Q.スクラムマネジメントに入社した決め手は?
専門学校の合同企業説明会前に、個別説明会で今の上司の方と専門学校卒業の先輩2名に来ていただき、その説明会で初めてスクラムマネジメントを知ったことです。
その個別説明会の際に「書面添付というものをやっています」というお話があって、良いなと思いました。
あとは上司と先輩の雰囲気ですよね。事務所の雰囲気も良いんだろうなっていうのが伝わってきたので、そこも良いなと思ったところの1つです。
Q.実際に入社して感じたギャップは?
事務所の雰囲気は説明会と同じように明るくて良かったと思いました!
入社前は事務所内が静かだったらどうしようという心配がありましたが、そのような雰囲気はなく、安心して仕事ができる環境です。
元々税理士事務所が何をしているかを知らない状態で入社したので、そこまでイメージとのギャップは感じることはなかったです。
Q.スクラムマネジメントと他の税理士事務所との違いは?
他の税理士事務所でのアルバイト経験がありますが、そこは元々人数が多いところで、規模感も違い、させていただいた業務も限定的なものでした。
パソコンでの入力などそういったものしかやってこなかったので、毎月お客様のところにお伺いすることはなく、スクラムマネジメントのイメージとはまた違う税理士事務所だったのかなという印象です。
Q.税理士事務所で働いていると実感できる仕事は?
決算業務を行うときに、不明な点についてはお客様と連絡を取って、申告までを行うというのが税理士事務所の仕事をしているなという実感があります。申告だったり、税務のことだったりという「ザ・税理士業務」が働く前の税理士事務所のイメージでした。
スクラムマネジメントの方針として、月次業務として毎月お客様のところに伺い、社長と話します。そんな職業は他ではないので、自分が成長できる業務かなと思ってます。
Q.これからの目標は?
やっぱり毎月お客様のところに行って、顔を合わせて社長と話をして、となっているので、社長となんでも言い合える関係・仲になりたいなと思っています。
どうしても税理士事務所とお客様っていう関係性が距離を感じてしまうので、何かあったら気軽にお互いに連絡し合えるような人間関係を作っていけたらなと思ってます!
Q.スクラムマネジメントに入社した決め手は?
合同企業説明会でもらった資料の印象、内容が良かったからです!
資料からすごいやる気を感じました(笑)
Q.実際に入社して感じたギャップは?
良いギャップとして、会計事務所っておとなしい人が多い印象だったんですが、入社してみると皆さん明るい方が多く良かったです。もともと人と話すのが苦手だったんですけど、結構自分からも話せるようになりました!
Q.スクラムマネジメントと他の税理士事務所との違いは?
決算をやっている時かなと思います。専門学校で勉強している時は、既に資料が全部揃っている状態で問題が出されるんですけど、入社してみると、資料集めから自分で動かないといけないし、不明点は解決していかなければならないので大変です。
まだできていない部分なんですが、月次業務では消費税が一番難しいです。毎回課税区分が違い、何本も追加が入ってしまいます。決算前に確認すると結構間違いがあり、自分でも反省しています。やりがいはそこに感じています。
Q.これからの目標は?
漠然としていて言語化できていないんですが、自分の能力を高められればいいかなと思います。消費税の修正がなくなるとか、一つひとつを頑張りたいです。
あと、TKCの巡回監査士補試験に合格できるように勉強も頑張りたいです。
Q.スクラムマネジメントに入社してほしい人は?
探求心のある人です。
新規の関与先だけでなく、他の監査担当者から引き継いだ関与先でも、その会社の内情を理解するのには時間がかかります。会計取引を見ると、その会社独自の仕訳がある場合があるので、分からないものをそのままにせず、他の人に意見を聞いてみたり、自分で調べたりということができる人が向いていると思います。
Q.スクラムマネジメントに入社した決め手は?
自分で創意工夫ができるというのが一番の決め手です。
スクラムマネジメントは毎月お客さんのところにお伺いして数字を見させていただく、「月次巡回監査」を行っています。それらを踏まえて、社長や経理の方とお話をする。
色々な業種の方のお話を聞けるって、冷静に考えてめちゃくちゃすごいことだと思ったと同時に、「面白そうだな」と思いました。
Q.働いてみて感じる、難しさと面白さは?
自分なりに工夫ができる分、仕事の幅も広くなります。お話する経営者の方は年齢層がバラバラで経験も様々な方々がいます。その中で、いくらこちらの専門分野の会計・財務の話であっても、話す流れ・言葉遣いに気を付けながら接しなければならないため簡単ではありません。
更に、相手は私よりも長くプロとして経営をしてきた方々のため、常に自分が試されている感じがします。同じ目線で同じ土俵で膝を交えて話すのは難しさを感じます。ただ、何を話すか、数字をどうみるかを工夫できる分、お客様の数だけ工夫の余地があります。そこに面白さも日々感じています。
毎月お話できる場があるということは、次はこうしてみようかなという試行錯誤を毎月できる場があるということだと思います。例えば、お客様のためになるお話を、自分はできていないと感じている。そのときに、お客様の気にされていることはなんなのか、知りたいことはなんなのか、そこまで一度戻ってみると、次にお会いした時にお客様の反応が少しだけ変わったりします。自分の心が動く場所が毎月あるというのが面白さにつながっています。
Q.これからの目標は?
お客様に「良い影響」を与えられるようになることです。
自分にできることを積み上げて、一歩踏み込んだお話をできるようになっていきたいです。
Q.スクラムマネジメントに入社してほしい人は?
変化を楽しめる人です。
繰り返しなにかをやりたい人よりも、自分なりに工夫をしてみたい人にスクラムの仲間になってほしいです。私も日々、「こうしてみよう、ああしてみよう、でもうまくいかない」の繰り返しで、まだまだ成長途中です。
Q.スクラムマネジメントに入社した決め手は?
きっかけは専門学校の会社説明会です。
ざっくり会社の説明を受けた後、年の近い先輩職員に入社を決めたきっかけを質問しました。そうしたら、「自分が楽しいと思ったところに入るべきだ」っていう話をしてくれて、すごく納得しました。私としても、これからの人生を考えた時に、つまらない仕事より楽しい仕事をしている時間を増やしたいと思いました。
前々から自分が興味のある仕事をしたいと考えていたんですが、その考えを持った先輩が6年くらい続けているってことは、楽しく続けられる会社なんだなと思いました。その先輩職員は若手に見えたんですけど、会社説明会に来てくれた他の年上の2人の方とも仲良く会話していたので、職場の雰囲気も良いんだなっていう風に思いました。
Q.実際に入社して感じたギャップは?
月の半分以上は外に出ているので、そういうのはギャップだったと思います。
会計事務所の仕事はずっと社内にいるイメージでしたが、スクラムマネジメントは「月次巡回監査」で毎月お客様の所に行っています。最初のイメージでは社内でひたすらパソコンを打って、数字を固めて、みたいな仕事だと思っていました。
「監査」という言葉を知らなかったので、決算時に1回ぐらい行くだけなのかなと思っていて、まさか年13回行くと思わなかったですね。
Q.税理士事務所で働いていると実感できる仕事は?
「月次巡回監査」が大きいかなと思います。
私はスクラムマネジメントは監査がメインだと思っているんですけど、そこが1番会計事務所の仕事をやっているなと実感できてます。
Q.これからの目標は?
新規のお客さまへの経理指導です。
入社間もない頃に、新規のお客様の所で「初期指導」をやらせてもらいました。やっぱり知識がないっていうのもあって、スクラムマネジメントで規定している期間内で終わらせられなかったんです。
先日、上司の初期指導を見せてもらいまして、その時は経理の基礎となる部分だったんですが、1か月で形になっていてびっくりしました。修正もないし、監査する側もやりやすいように整理されていて、 やっぱり上司ってすごいなと感じました。
こういう風に伝えればいいんだとか、こういう風な使い方があるんだっていうのが勉強できたので、そういう事を踏まえて初期指導を再チャレンジしてみたいです!
Q.スクラムマネジメントに入社してほしい人は?
正直者です。
嘘をつかず、不都合なことを隠さない人が、スクラムの仲間になってほしいです。
「正直者が馬鹿を見る」と言いますが、私は「馬鹿を見てでも正直に生きる」をモットーに日々励んでいます。
“色んな社長がいる。色んな数字がある。色んな想いがある。
だから、この仕事は面白い。”
そのような思いをお伝えするべく、
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ぜひ、お楽しみください。
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