2016年9月アーカイブ

お客様のところへ向かっている途中・・・
見たことがある!?(というか毎日見ていた?)風景に出会いました。


画像①.JPG


そうです、ウィンドウズXPの草原の壁紙です(職業病ですかねぇ...)

撮った場所は宮城県の登米市にある『「道の駅」津山 もくもくランド』の広場です。
きれいでしょ。空気も本当にきれいなんです。


もう一枚


画像②.JPG



これも裏手で橋を渡ったところから撮りました。
ジブリアニメにでも出てきそうな細道でしょ。ちょっと自慢の写真です。
そよ風が気持ちよく、たっぷり深呼吸をしちゃいました。



桃生津山ICから車で10分。私のお気に入りの休憩所です。
きれいな風景撮りたい人、おいしいお米食べたい人、お仕事に疲れた人はお試しあれ。


※ウィンドウズの草原は、アメリカ、カリフォルニア州のソノマバレーというワイン農場の風景らしいです。CGじゃなかったことに驚きです。

小川


 とある日常の一コマ・・・

「んぅ~、うまいっ!!!」

何事かと思い、周りを見渡すと我が家のお姫様たちのおやつタ~イム。。。
手には口に入らんばかりの大きさの・・・・漬物!!・・・。

まだ1歳になり半年経つか経たないかの我が家の娘たち、まだ片言しか話さないはずの娘は「うまい」としゃべる。
「おいしい?」と聞いても「うまい!!!」としか声に出さない・・・意味が分かっていて話している模様、親のことは何でもマネをするという人生の先輩方の教え、、、恐るべしっ!!!(気を付けよう・・・泣っっ)

程なくして・・・宝物を持った娘の手に近づいてくる二つのつぶらな瞳
次の瞬間・・・

「うぇ~ん!!!!」

なんだなんだっっ!!!!??

娘の手には、小さな歯型!??・・・モンスターなのか。。。
子犬?子猫?・・・違う!!

我が家のもう一人のお姫様だ!

小さな手に持たれた漬物という宝物に狙いを定めたものの
標的は外れ、娘の手をガブリっ!!
歯形を付けたお姫様は何が起きたのかわからず
キョトンとしている・・・

噛まれたのか・・・かわいそうな娘よ。。。

だが・・・泣いていた娘は、スクッと立ち上がり
腕を大きく振りかぶりバチンっ!!
もう一人の無垢なお姫様はギャン泣き。。。

 "やられたらやりかえせ、でも決して自分からはするなっ!!"

見事にその言葉通りのことをして見せた娘・・・
この教えも時々何とも言えない哀愁を漂わせる。。
この教えは間違っているんだろうか。。。
(そういえば、昔"倍返し"という言葉もあったな...)

だが、今の世間を見れば女もたくましく生きていかなければならない、微妙な気持ちを持ちつつ2人のかわいい娘たちを静観し、たくましく成長しろと願う母たち。。

繰り返し行われる日常のほんの一コマ・・・小さなお姫様たちは母たちが知らない間にも壮絶な戦いを繰り広げているのだろう。。。

一條
休日モノローグ

「休日は何してるんですか?」

オープンクエスチョンの矢が飛んできた。
某女優の様に「別に・・・」で返そうか。
いやいや、日常規則的に繰り返される
生活様式から少しだけ解放される
休日の過ごし方だ。

家事や買い物、子どもの送迎、
お茶と大福、そしてうたた寝。
普段通りの日常的な風景が浮かぶ。

解き放たれた先が非日常だとすると、
伊坂幸太郎氏なら見えない誰かに追い詰められ、
湊かなえ氏なら瀬戸内海の島での幼少期を思い出し、、
村上春樹氏なら、2つの月がある世界で困惑し、
鳥山明氏なら、オラぁワクワクすっぞー、
...とはならないか。
これじゃ別世界だ。

「演劇は非日常的な世界です。非日常を求めること
ができる日常的な暮らしに早く戻ってほしい」と、
震災後の、とある舞台俳優の言葉を思い出す。

演出家野田秀樹氏監修によるブラジル・リオを出発点
とした"文化混流"ワークショップ「東京キャラバン2016」
を仙台で観覧。
非日常的な感動に浸れるのも日常があってこそ。

さて、先の質問にはどう答えようか、
と休日を過ごしてみた。

川田
平成28年8月21日夜・・・ある事件が発生しました。

夜に洗濯物を干していた妻がキャー!!と言って息を切らしやってきたのである。何事かと思い2階から下の階へ降りていくと、そこには白っぽいカーテンにへばりついた「エイリアン」らしきものが見えたのです。

その姿たるや、
メインの足は爪楊枝のように太く、
頭の形は鋭く尖ったナイフ、
あたりの様子をこれでもかと思うほどグルグルまわす触角、
娘の絵の具でも出せないようなテカテカのエメラルドグリーン

「ああぁ~これ・・・絶対の奴ですですや~ん」と心の中でつぶやく


そうです。そうなんです。私がこの世の生き物で最も苦手な

「バッタ」・・・だったのです。「バッタ」ですよ「バッタ」!!!!!


日曜8時からの仮面ライダーゴーストの顔すら苦手のこの私に・・・



~時は遡ること30年前~

いつものように「缶蹴り」をして遊んでいた9歳の「阿部少年」は、ちょうど昼下がり時間帯、突然胸に強い衝撃を感じたのです。

その瞬間は、何だ?なんだ?といった感じだったのですが、自分の胸元に目線を下すと今までに見たこともないような大きな「殿様バッタ」がわずか5cmもないような至近距離で私と目を合わせてきたのです。

・・・「阿部少年」はあまりの衝撃とその目力に圧倒され気絶したのです。

これがワンピースでいう「覇王色の覇気」かぁと思いながら、30年前のあのおぞましい経験を走馬灯のように思い出しながら、この今の状況をどう脱するかフル回転で考えました。

とりあえず新聞紙を丸めてみたり、キンチョールを持ち出したり・・・・、ガムテープの粘着を利用して・・・など軽いパニック状態に陥っていたのです。

一進一退の膠着状態は続き、その後約30分ぐらいでしょうか、最終的には窓を全開にオープンし、デッキブラシで誘導し、即窓を閉めなんとか事なきを得たのですが、地球上の生き物でもっとも種類の多い昆虫を相手にするのがここまで疲れるとは・・・。

かくして8・21事件はその幕を閉じたのでした。
夏ももう終わりですね。昆虫たちも静かに眠りにつく季節です。

わが子が虫に何の興味もない女の子でよかったなぁと心から思う一瞬でした。


阿部