2009年4月アーカイブ

以前受けた研修会に刺激されて、最近「菜根譚(さいこんたん)」という本を読んでいます。

中国で洪自誠という人が400年ほど前に書いたものです。

孔子、孟子の儒教や、道教、仏教の考えを基に、

「人生をどう生きるのか」生き方の極意を説いた本です。

 

混沌とし様々な価値観がある実生活で、ちょっと立ち止まり自分を振り返ってみると、

心穏やかに、また、目標に向け「また頑張ろう」という気持ちにさせてくれます。

書いていることは単純明快、当たり前のことですが、自分の現状に当てはめると

反省すべき点が多々出てきて勉強になります。

最近、私の心の琴線に触れたのは・・・

・【人から受けた恩は忘れるな。人に与えた恩は忘れてしまえ】と

・【自分を反省できる人にとっては全ての出来事が自分を向上させる栄養剤となる。

  他人に責任を転嫁する人は思ったり考えたりすることがそっくり自分を傷つける凶器となる。

  前者は善に向かう道を開き、後者は悪に走るキッカケを増やす。

  その違いは天と地よりも甚だしい】です。

 

もし興味があれば読んでみてくださいませ。

(髙谷)

入社して約6ヶ月が経ちましたが、まだまだひよっこの監査部 和田です。

 

ひよっこという事で、先週2泊3日の"新人研修"に行って参りました。

"スクラムの社員は必ずリーダーになる"という慣例通り、総リーダーをやって参りました(汗)

もちろん大したことはできませんでしたが、上司への報告の重要性がよく分かりました。

講師の先生に「総リーダー、各班の進捗状況はどうだい?」と問われ

「・・・」言葉に詰まることしばしば。。。

副リーダー・各班長に助けていただきながら、なんとかこなすことができましたが、

改めてこのような業務を日々こなされている上司に感謝です。

 

(和田法男)

はじめまして、監査部の佐藤です。

 

いよいよ3月決算 申告の時期が近づき、繁忙期の到来を告げておりますが、

私のプライベートの繁忙期も徐々にスタートしております !!

例年3月1日といえば・・・ピンとくる方も中にはいらっしゃるでしょう。

"宮城県の渓流釣り解禁日"です。

 

3月の中旬までは個人の確定申告や12月決算 申告等々で、なかなか川へ

足を運ぶことが出来ませんでしたが、先日ようやく私自身の解禁日が到来しました。

 

朝もやのかかった渓流に静かに足を踏み入れ、渓流魚たちと無言のやり取りを交わす・・・。

とても気持ちがよく、また贅沢な時間をすごしているんだなぁと川に入る度に感じます。

私自身としては、究極、魚が釣れなくても全く不満には思いません。

きれいな空気や水・まぶしいくらいの新緑に身を置きルアーを投げているだけで、

とても楽しく、心も身体もリフレッシュされるからです。

釣れればラッキーくらいです。

 

先日はラッキーでした!!  (↓)

↓佐藤ブログの写真↓.jpg

パーマーク(おなかの部分のだ円形の模様)がとてもきれいなヤマメが

今年初めての顔を見せてくれました。

渓流魚たちとのやり取りの中で、ほんの少しだけ私の方が上だったのかもしれませんね。

それとも、ただただ、オナカを空かせていたのかもしれませんね(笑)

 (佐藤祥大)

今日の仙台は最高気温が16℃と暖かく、時折の風に少し冷たさを覚えながらも

春の息吹きを感じられるようになりました。

桜の開花を待ちこがれつつ、「花より団子」という方も多いことでしょう。

食欲をそそる多彩な春の膳も良いのですが、自然の桜の香りを楽しむのも乙なものです。

 

可憐な花に抱かれ守られてきたその清楚な香りは、

まるで花の色をまとったかの様に優しいのですが、

春のいたずらな風に舞ってしまうため、その存在は花びらよりも儚いのです。

 

賑やかな宴も楽しいのですが、香りに包まれる穏やかな花見も素晴らしいものです。

 

世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし (在原業平)

 

川田